薄桜鬼

先月くらいに始めました、薄桜鬼。

舞台のチケットもその後とれて、一気に熱高まったんですが、全然誰ともいい感じにならないので一旦やめちゃったんですよね。

で、先週、舞台が近づいてきたので久々に起動するも、まだ三章だしいい感じにならないしで、クリアもせず舞台観ました(笑)

舞台がすごくよかったので、土日で頑張ってクリアしたんですが、ノーマルEND…。
あちこちにいい顔しすぎてしまった模様(笑)

元々、攻略みながらやりたい派なので、２週目は遠慮なく攻略サイト見つつ、原田END目指して開始。
やっぱ攻略見ないとまともにクリアもできない私…。


以降はネタバレになるので改行。




























あのある意味BAD ENDのようなノーマルENDみた後だと、原田ENDはかなりやばかった。
そこまでいいんですか？！と(笑)
遊佐さんの声はやっぱりいいな～。
途中、ウラがよぎったりもしたけど(笑)

何気ない一章の選択肢からすでに始まってるんですね。
他キャラのENDはどこまでいってしまうのか…。
まあ、舞台みたのであらかた展開は読めますけど…。

次、誰攻略するかすごい悩みます！
一番攻略したいのは新八なんですけどね！！
なぜ攻略できない…！！

舞台見たら全員好きに(愛しく)なってきたので本当迷う。

主人公に似てる女の子の正体がわかるのは誰ルートなんだろ。
何気に気になってます。


しっかし舞台の平助再現率半端なかった～！
沖田も予想以上によかった。
写真とか見る限り「ちょっとキャラちがくないか？」と思ったけど…舞台ではすごく沖田だった！
斎藤、新八もよかったなあ。

原田の許嫁設定はいらなかったと思うけど…
舞台が土方ルートだったようなので、千鶴の代わりになる存在を入れたかったのかな？
あの感じだと無理にその設定入れなくてもよかったんじゃないかと思うな…！

原田END見た後だと余計そう思いました。



どうでもいいですが、今朝は宇多田のBeautiful WorldとかStay Goldとか聴いてニヤニヤしてました。

GREEアプリ

恋人はキャプテンというのをやってます。
野球部のキャプテン、近藤くん相手なんですが絵が可愛すぎるのが難点。

で、最近「野球部だし髪型似てるし、山本だと思えばいいんじゃん？！」と思い始め、リボーンの山本に脳内補完して楽しんでます(笑)

杉田さんと三木さんと浪川さんが声やってるアプリもやってるんですが、杉田さんのキャラがまだツン多くてくじけそうです…。

１日に話しかける回数が決まっててなかなか進展しない。

怒濤の５日間

夏目先生にハマってまだ一週間経ってないという。

今週仕事グダグダでした。
夜遅くまで読みふけってたので…ダメ人間です…。


某所でスチル一通りみることができて、どんなシチュなのか気になったり、ハロウィンスチルの夏目先生のコスプレが萌えツボピンポイントで悶えたりしてました。

気になってた５年後イベントのおおまかな流れも読めました。
先生と生徒って関係なら、まあテンプレな話だったんですが、夏目先生ってだけで萌えた。

ハード化してくんないかなー！

夏目先生の次に後輩の宙くんが好きです。
夏目先生といい雰囲気になるとヤキモチ焼いてきて可愛いです。

藍河くんは見た目がHarlemBeatの澤村に見えます。
真面目で猫被ってるモードの澤村(笑)

GREE

最初はハコニワにハマってましたが、今はアプリにハマってます！

ラブ☆シチュの星降る夜のスクリーン。
夏目先生が激しくツボでして！

夏目先生エンドを見たいけど、コインがないとノーマルエンドしか見られない…。

GREEやりたい人いたら招待します！(笑)
招待したらお互いコインもらえるので！

必死だな私(笑)

すでにやってる人いたらフレンド申請したいです！


そういえばツイッター、こういう話題用に別アカとろうか悩み中。

全力でリプしたくても他のフォロワーさんの目があるからできないんですよね。

名義どうしようかな。

夢の影響力すげえ

やっぱ夢に出てきた人は気になっちゃいますね！
まきため！！

今日はせんごくばさらを観に行きまして、ほそがいくんに惚れて帰ってきましたよ。
客席から舞台へ行くところがあったんですが、割と近くで通路を通るほそがいくんをみれて、髪型と頭の形にずきゅーん☆ときました。
なんかわかんないけど心わしづかみにされました。
いやあほそがいくん可愛くてかっこよかったなあ。
久保田さんは相変わらずCoooooolな筆頭でした。
あと小十郎さんがかっこよすぎた。渋い。
筆頭に「はっ」って返事するところの言い方がたまらなかったです。
初演に比べて格段によくなってたと思うのでこりゃDVD買っちゃいそうです。

まきたとほそがいくんが１個下という事実にちょっと悲しみを覚えた日でした。