昨日の続き

ピッチに録音機能があったー！！！
失敗したよークソー
でもこれは着信音には出来ないみたいだし・・・
前のは録音したやつを着信音に出来たのです。
あー悔しい・・・


そして、小説です。
実はバレンタイン小説でした（爆）
BLEACHを小説で書くの難しいです。あの笑いのテンポが難しい。
全然ダメでした。修行が足りません。

で、あの話なんですが、チョコはあげましたが、告白はしてません。
なので、あの続きは読んだ方が好き勝手に決めてください（笑）
ちなみに私が思いつく限りの、あの話の展開を。

↓　↓　↓

?ヒロインは本気でその日がバレンタインだということを、古典の時間まで忘れていた。

?ヒロインはケイゴ・一護・チャド・水色に義理チョコを用意していたけど、
　うっかりケイゴの分だけ忘れた事を古典の時間に思い出した。
　水色がケイゴにあげようとしたチョコは、実はヒロインがあげた義理チョコ。

?ケイゴの事が好きで、バレンタインにチョコを渡そうと考えていたけど、
　その日になったら恥ずかしくなって、用意したチョコは水色にあげて、
　照れ隠しでチョコ入りのパンを買った。

こんな感じでしょうか（笑）
個人的には?がいいなぁ・・・。
ケイゴ可哀想（←他人事）