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昨日は楽しかったです。

整理券は8時半から配布になってました。
当初予定は11時だったのに。後から聞いた話だと、徹夜組は60人いたそうな。
だって5時半に並んでもらって、その時点で180人だもんね。
すごいよ・・・!!

そんな感じで南さんと私は2階の真ん中、一番後ろに座って観ました。
後ろは席がなかったので、トークショー中はずっと立ってました(笑)
やばかったーマスアニやべー!!


マスターとアニはZipperの連載の対談をその日したみたいで、
もう2人で話すことはぶっちゃけないと言うので、
会場の皆さんの質問コーナーに。

途中マスターは席はずして、戻ってきたと思ったら
ドッグフードの箱持ってきてました。
「俺、ドッグフード食べるから」とか言って。
その後、1階席の人に箱回してた。
(トークショー終了後、たまたま空き箱持ってる方を見つけて
見せてもらったら、ちゃんと中身はお菓子だったみたいで、
成分表示にスナック菓子と骨型のチョコ菓子と書いてありました。)

実は2人のサイン入りポスターが用意してあって、

・3つ子で今年成人式を迎えた3人
・映画25回観た人
・八王子市から立ち退き命令された人
・整理券番号1番の人

にトークショー中それぞれあげてました。手渡し、握手つきで。
皆1階席の人でした(涙)


質問は(順不同なうえに、記憶曖昧)

・年上の女は好きですか?
・私たちは三つ子で今年成人式だったから何か下さい(↑のポスターもらった人)
・映画のエンドロールのダンスの踊り方を教えて欲しい(すみませんこれ私。)
・ガンガンガガンを歌って欲しい。
・最近夢中になってることは?
・お互いの嫌いなところは?
・佐藤君はチュッパチャップスが好きと聞いて持ってきたけど、本当に好き?
・なかなか東京に来れる機会が今後あまりないので、
 今日このイベントがあってよかった。(↑の八王子市の人)
・(マスター・アニからの質問で)映画を何回観たか?
 (この延長で25回観た人にポスター)
・日本シリーズの次はワールドシリーズですが、2人はどこの国に行きたいか?


そんなところです。
で、私はもっと質問の言い方を考えればよかったんですが、
要求になってしまいました・・・(汗)
本当すみません。あとから反省です。
あとから、別の質問思いついたし!
(木更津キャッツアイのテーマ歌ってる場面で、なんでマスターだけ
 マイクの位置が低いのかっていう。こっちのがよっぽど質問らしい。)

リピーターズナイトのとき、最後のダンスが踊れなかったのが
なんだか個人的にすごく悔しかったので、踊り方を教えてもらいたかったのです。
そしたらマスターが「あー・・・あー・・・やっさいもっさい2003ね」
といろいろ説明してくれて、あの振り付けは最終日に即席で
マスターとバンビが考えたものらしく、
アニは「俺と義徳くんは踊れてなかった」と言って、
結局アニが手拍子と歌で、マスターが踊ってくれました。

興奮しててもうパニックでした・・・。
ありがとう、マスター! ありがとうアニ!

ガンガンガガンからの一連の流れがナマで見れたのも嬉しかったです。
2人は仲良すぎるので、本当に付き合ってんじゃないかと思ったくらいでした。
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ただいま、渋谷から帰って、自宅待機中。
夜にまた出かけます。渋谷・・・!!
ハイテンションツートップに会ってくるYO!!

昨日は慌ててたので、中途半端に終わってしまいました。
眠たくなるまで続き書きます・・・。また中途半端に終わっても笑って許して。



「それ、あたしも知ってる! 実物まだ見てないけど」

「えーっと・・・それは・・・その・・・」


今度は写真屋の息子が困る番だった。


「おーぶっさん、この女誰? 木更津の女?」


カウンターに放ったままだった雑誌をマスターがめくりながら聞く。


「・・・木更津にガイジンの女はいねぇだろ」

「そういう女使うくらいなら、あたしがやったっての!」

「マジで? お前ぶっさん好きなの?」


思わず言ってしまったあたしに、アニがすかさずツッコんできた。


「えーっと・・・その・・・」

「よし! じゃあお前と俺で写真集出すか!」

「うん!・・・ってなんでマスターと!」


助かったと思って返事をしたら、全然見当違いだった。
カウンターごしにマスターに両肩をつかまれそうになって、思わず後ずさり。


「だってこいつらばっかずりーじゃん。
俺も出してぇんだよ、写真集!!」

「じゃあ、俺が撮ってやるよ、ウチで。」


アニがそう言うと、カウンターから身を乗り出して、
唾が飛ぶ勢いでマスターがまくし立てた。


「それじゃつまんねぇんだよ!
スタジオ飛び出しちゃいました!くらいの勢いで、
木更津の海辺でスッパダカでイェー!!みたいな」

「・・・わけわかんないよ、それにあたしがセットっていうのは嫌だかんね」

「なんだよノリ悪ぃな」

「ノリとかじゃなくて、マスター妻子持ちじゃん!やだよ金ツマは。」

「よし、じゃあ俺プロデュースでミスター木更津写真集出す。」


マスターはジョッキをドンとバンビの前に置いた。


「はぁ?! なんで俺!?」

「確実に売れるじゃん。俺、儲けて店改装したいし」

「あ、じゃああたしも手伝う! 欲しい財布あるんだ」

「じゃあ俺、撮るから! うち写真屋だし」

「んー、じゃあうちで髪セットしてやるよ」

「え、と・・・う、ううう、うちのいえで!しゃしん!」

「勝手に話進めんなよ!!」


いつの間にかうっちーが加わっていた。
出されたジョッキのビールを一気飲みすると、バンビは勢いよく立ち上がった。


「あのポスターだけでも苦労したんだかんな!
俺、そういうので儲けたいとも思わないし、儲かんないし!
悪ぃけど、マスターたちだけでやって。」


じゃあな、と言うとそのまま野球狂から出て行ってしまった。


「・・・なんだよ、相変わらずノリ悪いなー」

「だから重いって言われんだよ」

「ミスター木更津写真集、売れるのに・・・」

「俺が撮るのに文句あんのかよ」

「・・・・ばか!」
でも明日は始発で渋谷へGOだ!!
頑張るぞ!!

というわけでキャッツネタをやろうと思います!
元ネタ古いけど。
小説かセリフだけか迷うなぁ・・・

とりあえず始めます。にゃー。



あたしはそれを発見してしまったのだった。

それを握りしめて、野球狂へダッシュした。



「・・・どういうことこれ!!」

「んあ? どおした」


店内に駆け込むと、カウンターでのんびりと
ぶっさん・アニ・バンビがくつろいでいた。
確認はしてないけど、うっちーはたぶんその辺のすみっこ。


「どおしたじゃないよ、どうなってんのこれ!」


あたしがぶっさんの顔の前に突きつけたのは、雑誌のananだった。


「あー・・・どっから持ってきたんだよこれ」

「みまち通りの本屋で買った。つーかなにこれヌードじゃん!」


ありえない、ぶっさんが雑誌の表紙で、しかも上半身裸なんてありえない。


「いやー・・・それは・・・その・・・」

「あ、わかった! ぶっさんそれ死ぬ前にやりたいことだろ!
思い出づくりってやつ?」

「そう、それだよそれ!」


アニが言うと、救われたみたいな顔してぶっさんが頷いた。


「でもさ、床屋の息子が雑誌の表紙飾るなんてことしていいのかよ?」

「そうそう、たかが床屋の息子じゃん。しかも一木更津市民じゃん」

「や・・・つーか、お前も出してんじゃん・・・写真屋の息子。」

「・・・俺?」

「写真屋の息子が写真集出したって、噂になってるけど?」
ドリーム漁ってました。
読みたくなったのが、ツインシグナル・・・。
オラトリオだいすき・・・!
(またヨザックとダブらせてるよこのひと)

リクにツインシグナルあるから、今度書こう。

あと、ハーレムビートの澤村も好きです。


今読んでる、アリスのお気に入りの久里本さんが好きだー!!
白ウサギさんも好きだけど、アリスがいるからダメです。
というわけで、アリスのお気に入りドリ誰か書いてください。

久里本さん希望・・・!!
(オラトリオとダブらせてるよこのひと)


最近、1年くらいぶりにハンゲームにハマッてます。
大富豪だいすき!!
せいじんしきでした。

メイクが濃くて、銀座のママとか姐さんと言われました。

久々にコンタクトつけてたら、目が痛くなって、
さらに座ってる姿勢がつらくて、ちょっと気分悪くなった。

成人式っていうのは同窓会みたいで、本当に小学校時代の友達と会えたりして、
すごく楽しかったです。
でもつらかった。

家帰ったら、時間もなかったし、目が痛いしで、
結局、飲み会には行かず・・・。この辺あんまり有意義じゃなかったな。

マルタ・サギーは探偵ですか?
を読んでた。世界観が面白くて、つい小説書きそうになった。
マルタ最高。ついでにアウルカ(だっけ)がヨザックに見えた。
(赤毛の体格いい人は誰でもヨザックに見える病)
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