
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は午後から一気にブルーになった。
なんてこたぁないんですが。
ちょっと昼飯買いに、チャリで外へ行って、戻って。
いそいそと先輩と語らいながら、昼飯の用意してたら・・・!
腕に「さわさわ・・・」とした感触が!
「きぃやぁぁぁ〜〜毛虫ィ〜〜〜!!!!」
しかも毛、長いしね!
一瞬でパニックですよ。腕振り回して、そしたら今度は衣服に張り付きやがりました。
それでもなお、騒ぎまくってたら、その場にいた先輩が。
持ってたぞうきんで毛虫をとり、
ぞうきんで毛虫を包み、
床にそのまま落とし、
上から踏みつける
という荒技をやってのけてくださいました。
そのままぞうきんはゴミ箱へ。
それから私は肌が敏感になってしまい、髪が首に触っただけで
手で払いのける仕草をする・・・・
の繰り返しをしてました。
実は毛虫が身体に触れるのは初体験でした。
嗚呼、毛虫日和。
そろそろ小説アップしなきゃなぁ・・・・(遠い目)
なんてこたぁないんですが。
ちょっと昼飯買いに、チャリで外へ行って、戻って。
いそいそと先輩と語らいながら、昼飯の用意してたら・・・!
腕に「さわさわ・・・」とした感触が!
「きぃやぁぁぁ〜〜毛虫ィ〜〜〜!!!!」
しかも毛、長いしね!
一瞬でパニックですよ。腕振り回して、そしたら今度は衣服に張り付きやがりました。
それでもなお、騒ぎまくってたら、その場にいた先輩が。
持ってたぞうきんで毛虫をとり、
ぞうきんで毛虫を包み、
床にそのまま落とし、
上から踏みつける
という荒技をやってのけてくださいました。
そのままぞうきんはゴミ箱へ。
それから私は肌が敏感になってしまい、髪が首に触っただけで
手で払いのける仕草をする・・・・
の繰り返しをしてました。
実は毛虫が身体に触れるのは初体験でした。
嗚呼、毛虫日和。
そろそろ小説アップしなきゃなぁ・・・・(遠い目)
PR
この記事にコメントする
