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うたばん見ました。
嵐の新曲いいね! すたんだっぷー!
やばい、買いそう。夏の終わりと一緒に買いそう。
ちなみにさくらはウチにあります。母が買いました(笑)
ちょっとマスターしたい、直太朗。
なんだかもう・・・昨日のを見てやっちまった感が強いです。
あぁ・・・やっちゃった。みたいな。
続きが思いつかないんだもん・・・(爆)
が、頑張ってみようかな。
「な、何す・・・離れろ!」
それでも必死にしがみついていると。
「幸人さんは今、凌駕さんなんだから、
ちゃ〜んとなりきらないと!」
「お前、他人事だと思って・・・!」
らんるさんが実に楽しそうに助け舟を出してくれた。
その横にいるアスカさんはアスカさんで、
凌駕さんと舞ちゃんの方に目が釘付けだ。
「・・・わかったから、一旦離れろ!」
「りょうちゃん、まいのこときらいなの?」
首を傾げたりして、舞ちゃんっぽく振舞ってみた。
しばらく見つめていると、幸人さんは俯いてしまった。
「りょうちゃん?」
顔をのぞきこもうとしたら。
いきなり両肩をつかまれた。
「・・・まい、ちゃん・・・」
「なーに?」
顔をあげた幸人さんの表情は、
ひきつっていた。
「俺は舞ちゃんのこと、めちゃんこだ〜いすき!!」
ひきつった笑顔で、ピースされても。
でも、幸人さんにしては大変頑張ったと思うので、
ノッてあげた。
「まいも、りょうちゃんのことすきー!」
今、舞ちゃんの身体の中にいるから、こういう事が言えるのであって、
実際元の身体に戻ったら、幸人さんとこんな会話をするなんて皆無。
普段、面と向かって言えないから、舞ちゃんの身体を借りて、
今は思いっきり好き好き言っちゃおう。
あたしが言った分だけ、凌駕さんの振りをしている幸人さんは、返してくれる。
そう思っていなくても、ニセモノでも、返してくれる。
今はそれだけで充分でしょう。
あぁ・・・それにしても。
傍から見てもうらやましい・・・幸人さん(in凌駕さん)とあたし(in舞ちゃん)・・・
☆いきなり次回予告☆
舞が抱きついた瞬間、幸人は凌駕になってしまった。
幸人「実は僕の一族は女性に抱きつかれると12種類の凌駕になってしまうんだ…」
幸人の衝撃的な告白、そのとき舞の反応は!?
次回の『なんでもバスケット』は超拡大スペシャル!残り11種類の凌駕全て見せます!見逃すな!!!
予告作成者:黒とかげ伍長
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ちなみにさくらはウチにあります。母が買いました(笑)
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が、頑張ってみようかな。
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それでも必死にしがみついていると。
「幸人さんは今、凌駕さんなんだから、
ちゃ〜んとなりきらないと!」
「お前、他人事だと思って・・・!」
らんるさんが実に楽しそうに助け舟を出してくれた。
その横にいるアスカさんはアスカさんで、
凌駕さんと舞ちゃんの方に目が釘付けだ。
「・・・わかったから、一旦離れろ!」
「りょうちゃん、まいのこときらいなの?」
首を傾げたりして、舞ちゃんっぽく振舞ってみた。
しばらく見つめていると、幸人さんは俯いてしまった。
「りょうちゃん?」
顔をのぞきこもうとしたら。
いきなり両肩をつかまれた。
「・・・まい、ちゃん・・・」
「なーに?」
顔をあげた幸人さんの表情は、
ひきつっていた。
「俺は舞ちゃんのこと、めちゃんこだ〜いすき!!」
ひきつった笑顔で、ピースされても。
でも、幸人さんにしては大変頑張ったと思うので、
ノッてあげた。
「まいも、りょうちゃんのことすきー!」
今、舞ちゃんの身体の中にいるから、こういう事が言えるのであって、
実際元の身体に戻ったら、幸人さんとこんな会話をするなんて皆無。
普段、面と向かって言えないから、舞ちゃんの身体を借りて、
今は思いっきり好き好き言っちゃおう。
あたしが言った分だけ、凌駕さんの振りをしている幸人さんは、返してくれる。
そう思っていなくても、ニセモノでも、返してくれる。
今はそれだけで充分でしょう。
あぁ・・・それにしても。
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予告作成者:黒とかげ伍長
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